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2008.06.27 [Fri] + コトノハ +
映画「フェノミナン」 死ぬということ。

深夜にテレビをつけたらたまたまトラボルタが出ていたので
(↑サイエントロジー信者だろうとトラボルタは大好きheart
たいして期待もせずヒアリング練習程度に観はじめたら、なかなか良い作品でした。

一言でいえば、『ハートフル・ヒューマンSF作品』といった感じかなあ。
映画のレビューでは「感動しました・泣きました」という感想を多く見かけたけれど、
結構ダメっていう人も多い気がする。

素朴なストーリー故に名指しで期待してみる作品ではないような気がするし、
私のようにたまたまテレビでやっていたから観たとか、
本命DVDをレンタルに行ったときついでに借りてみたとか、
そんな軽いノリでかまえずに見たほうが良さが伝わるんじゃないかと思います。

個人的にはそのストーリー設定には多少古めかしさを感じたものの、
登場人物たちのセリフの一つ一つがとても練られていてすごく良かったです。
シンプルな言葉故にそれぞれの感情が絶妙に表現されていて、共感できるシーンがたくさん!


中でも思わずメモってしまったのは、
主人公ジョージがその恋人の息子である少年に『死』について諭すシーンのセリフ。

それまではその特殊な能力から彼を「宇宙人」呼ばわりし、彼を全く受け入れようとしなかった少年が、彼のやさしい人柄や死期が近いことを知り、はじめてきちんと向き合おうとする。
そして少年の「もうすぐ死ぬの?」という問いかけにたいして、ジョージははリンゴを手にとり、やさしくこう語りかけますapple

ここにリンゴがある。
僕が手を離せばリンゴは下に落ちるし、
そのまま放っておけば、何日かすると腐りだして、最後には消えてしまうだろう。

だけど今、リンゴを齧ってみよう。
するとリンゴは僕の肉体の一部となり、思い出となって、
これから先ずっと永遠に一緒にいられるんだ。

すべてのものは皆どこかへと旅を続けているんだよ。


200px-Phenomenonposters3.jpg

映画:フェノミナン (1996)


ところで、否定派であろうと認めざるをえないのがこの映画音楽のすばらしさ。
特にラストシーンに流れるE・クラプトンの『chang the world』はとても印象的で、
より一層物語を美しく感動的に引き立ててくれます。
サントラもだいぶ好評のようで。

あーこうして記事を書いていたらもう一度見直してみたくなったかも、、
主治医の先生が酒場で怒鳴るシーンや病室でのレイスの名ゼリフ、実は大好きなのf


フェノミナン (1996)
カテゴリ SF/ファンタジー ドラマ ラブ・ストーリー
製作年 1996年
製作国 アメリカ
原題 PHENOMENON
時間 123分
公開日 1997-01-01~
監督 ジョン・タートルトーブ

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