オレンジのR+ //
2008.06.26 [Thu] + kotomoの中の人 +
【ゲシュタルトの祈り】GESTALT GEBET

この言葉、ものすごく私の価値観に似ているなあと。

Ich lebe mein Leben und du lebst dein Leben.
わたしはわたしのために生きる。
あなたはあなたのために生きる。

Ich bin nicht auf dieser Welt, um deinen Erwartungen zu entsprechen -
わたしはあなたの期待に応えるために、この世に生きてるわけじゃない。

und du bist nicht auf dieser Welt, um meinen Erwartungen zu entsprechen.
そして、あなたもわたしの期待に応えるために、この世に生きてるわけじゃない。

ICH BIN ich und DU BIST du -
わたしはわたし。あなたはあなた。

und wenn wir uns zufallig treffen und finden, dann ist das schön,
もしふたりが偶然出会えたのならば、それは素晴らしいこと。

wenn nicht, dann ist auch das gut so.
たとえ出会えなくても、それもまた同じように素晴らしいこと。


ドイツの精神科医
フレデリック・パールズ(ゲシュタルト療法の生みの親)



特に恋愛において顕著に傾向が現れると思うんだけど、
関係に依存するタイプのひとって私はちょっと苦手

「恋人なんだから」「友達なんだから」何でも打ち明けてよぶつかりあおうよ自分もありのまま隠さずにぶつかっていくから・・・という“セイトウナシュチョウ”は、単にぶちまけたいあなたのエゴイスティックな要求でしかないでしょと思えて仕方ない。

別にそれを受け止める余裕くらいはあるし、そのことを嫌だとは全く思わないけれど、
同じようにさらけ出すこと、ましてそうしないことを責めるのを当然とする姿勢には少々閉口してしまうというのが本音。


『ヒミツを共有することが親しさの表れ』なんて思わない。
ヒミツなんてなくたって、一瞬目が合ってから微笑み交わすだけで、記憶に残るひとはいるもの。

ところで、このコトバと出会ったのはある少女マンガなんですが
そこでは『出会えなくても、それはやむをえないことだ』という文でしめくくられていました。

その場合、文章全体から受ける印象も少々違ったものになると思うけれど、
実はこの最後の一文こそがもっとも重要であり、パールズの言いたかったことなんだそうです。


この心の家路さんの記事を読めば、また一つ【ゲシュタルトの祈り】への理解が深まると思いますよh001

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