オレンジのR+ //
2008.03.01 [Sat] + Art/Design +
Pablo Picasso(パブロ・ピカソ)を巡る旅

前回の旅行のテーマの1つは「ピカソを巡る旅」。

以前バルセロナに来たときは、
スケジュールの都合でピカソ美術館には行ったものの中には入らなかったんだよね。
(しっかり本はゲットしてきたけど)

誰もが認める20世紀における偉大な芸術家、Pablo Picasso(パブロ・ピカソ)
彼のめまぐるしく変化する作風が【~の時代】と名付けられる、そのはるか以前の幼い頃から
いかんなく発揮されたその鬼才ぶりを目の当たりにし、ついにマドリッドで「ゲルニカ」と対面したときの興奮と衝撃はこの先も決して忘れることはないだろう。

見る人は皆、ただその絵の前で立ち尽くすばかり。
私はあそこにたどりつけて幸せでした。


数多ある作品の中のお気に入りの一つ、"The First Communion(初聖体拝領 )"。
これは、ピカソの姉ローラのThe First Communionの様子を描いた作品です。

TheFirstCommunion.jpg
"The First Communion(初聖体拝領 )"
Barcelona 1896


ピカソのアートに対する興味は早くから芽生えはじめ、
7歳のときに描写するようになり
9歳のころには絵画を描き始め、
14歳のときに"The First Communion"を完成させた。



パブロ・ピカソがいかに緻密で完璧な線を置いたか、
潔癖なほど細部の描写にこだわったか、
そのギフトたるや、どれほどのものだったか。

今までそれなりに天才たちを見てきたつもりだけど
ピカソの明らかに傑出した天性の才能をまざまざと見せつけられて、全身鳥肌が立った。


とりあえず本当にピカソについて語るのならば、闘牛を見ないことには話にならないかと。
【ゲルニカ】の解釈には闘牛などの文化の理解は必須だし、
明らかに一部読み誤っているケースも意外と目にします。

そしてピカソに惹かれたのならぜひ本物の【ゲルニカ】を見にいくべき。
その価値があると断言します。



関連リンク:
 >> ART EXPERTS, INC. - Pablo Picasso (1881-1973)
 >> [ Feel Art Again: Picasso's "The First Communion"

| 20:28 | trackback 0* | comment 0* |


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