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2007.10.29 [Mon] + kotomoの中の人 +

自分の中で最も大切にしているのは『間』という感覚だろう。
音楽でも美術でも文学でも生き方でも、私の心を強く深く震わせるものは例外なく間の扱いが秀逸だ。

“思いはかる”文化と言われる日本文化は、間の文化とも言い換えられるだろう。
昔の人々は単にことばの行間から隠れた想いを察するだけではなく、“間合い”や“お茶の間”など距離や空間にまで『間』という感性を広げていった。




しかしこれらは文化の壁を越え、あらゆる傑作の中に見出すことができる。
行間、空白、あるいは虚無・・・。
それらがリズムやコントラストを生み出し、強弱をつけ、空間に色をつけてゆく。
『何もない』が在ることを、直感的に魅せてゆく。

“間”にみじんも意識を払わないひとは平気でズカズカとパーソナル・スペースへ踏み込んでくる。
一方でものすごく絶妙な距離感(間)を取れるひとがいる。
こういう人は例えことばを交わさなくても、印象が強烈過ぎて忘れることができない。


独特の間を持つ人はゆるぎない個性を発してゆく。



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