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2007.09.15 [Sat] + News/Media +
Kate McCannが明かす、Sunday Mirror紙上独占インタビュー ③

[Sunday Mirror : KATE TELLS OF NIGHTMARE]

Kate McCannが明かす、Sunday Mirror紙上独占インタビュー② のツヅキ
 >> ①ヘデングリガエシ。

   *    *    *    *

The police case against Kate and Gerry revolves around claims that traces of Madeleine's DNA were found in a Renault Scenic car hired for the McCanns by a representative of holiday firm Mark Warner 25 days after their daughter's disappearance.
KateとGerryの容疑認定に関して、警察が「McCann夫妻が借りた車からMadeleineちゃんのDNAを示す手がかりが見つかった」と報道したレンタカーは、娘の失踪から25日後にholiday firm Mark Warnerの代理店で借りたものだと言う。

Kate said: "The police are going to say they have found bodily fluids from Madeleine in the car. It's impossible. We hired the car three-and-a-half weeks later."
「車内からMadeleineの体液を検出したといっているけど、それは不可能です。私たちが借りたのは、(失踪から)3週間半経過してからだもの。(Kate)」

In fact, when Kate was grilled for the second time, police repeatedly told her they had found blood in the Renault car but wouldn't say it was Madeleine's.
実際、Kateが二回目の取調べを受けたとき、警察はくりかえしKateに向かって「車内から血痕がみつかったんだぞ」といい続けたが、決してそれがMadeleineちゃんのものであると言うことはなかった。




Sources close to the family say that, if Madeleine's DNA was in the car, it would be quite possible the traces got there from Madeleine's clothes and toys which the McCann twins Sean and Amelie had been playing with.
夫婦に近い関係筋は、「もしMadeleineちゃんのDNAが車の中から検出されたのだとすれば、それはMadeleineちゃんの衣服やオモチャに付着していたものが、遊んでいるときに双子のSeanとAmelieに付いたのかもしれない」と話す。

Her Dna would also be on her parents' clothes from where they cuddled and played with her. Kate said: "Five weeks ago, they took away all our clothes, items people had sent out for us."
両親の衣服にも、同様に(Madeleineちゃんを)抱きしめたり一緒に遊んだりすればMadeleineちゃんのDNAが付くこともある。「5週間前、警察当局は私たちの衣類や持ち物をすべて持ち去っていきました。皆さんが私たちへと送ってくださったものも、全て。(Kate)」

A police dog sniffed out traces of corpses on Kate's clothes, it is said. "Apparently the dog started barking at my jeans and in the apartment," said Kate.
また警察犬はKateの衣服から死臭を嗅ぎ取ったと言われている。「部屋の中で、警察犬は明らかに私のジーンズに向かって吼え始めたんです。(Kate)」

Friends have pointed out that GP Kate was present at several deaths before she went away on holiday.
しかし友人らは、GP*であるKateはバカンス前にいくつかの死に立ち会っていたことを指摘した。

"It was us who instigated and pushed for the searches," said exasperated Kate. "Would we have done that if we had something to hide? The British police have been great, they are totally behind us."
「捜査によって追いやられ、罪に貶められているのは私たちです。」とKateは怒りの表情をにじませる。「私たちが何かを隠してるって?イギリス警察は優秀ですし、完全に私たちの味方です。」

But she can no longer contain her fury at the Portuguese police's behaviour.
Kateはもはやポルトガル警察の態度への激しい怒りを抑えることができなかった。

Kate fears the cost of the inquiry means police in Praia da Luz are anxious to get it over as soon as possible. "The Portuguese police are running out of budget for this investigation and want it to end," she said. "The British have been paying."
Kateは、捜査の予算事情からPraia da Luzの警察は捜査をできるだけ早く終わりにしたくてやっきになってる、と危惧していた。「ポルトガル警察がこの事件捜査に充てた予算は尽きかけてきているから、彼らはもう(この事件を)終わりにしたいんです。」と話した。「イギリス側はずっと払い続けているのに。」

The McCanns' relations are at their side, but Kate fears for her 67-year-old dad Brian Healy, who suffers from Parkinson's. "This is so hard on them," she said.
McCann夫妻の周囲では、67歳になるKateの父親がパーキンソン病を患っている。「この事件は彼らにとっても非常につらいものなのです。」

So fearful are the McCanns that they are being framed they got a message through to Gordon Brown's office on Friday about the cruel twist of events.
でっちあげの罪に苦しむMcCann夫妻は、金曜にゴードン・ブラウン事務所からこの一連の恐ろしくゆがんできた出来事についてメッセージを受け取った。

It is believed a British consular official contacted police in Portugal to protest at the confession deal being put to Kate.
さらにイギリス領事館はポルトガル警察にコンタクトをとり、Kateに持ちかけた『告白付き』司法取引について、正式に抗議を申し出ると見られている。

The McCanns have also asked if the American FBI could undertake a review of the case - but have been told it won't be possible.
また、McCann夫妻はアメリカのFBIへこの事件のレビューを引き受けてもらえないか依頼しているという―――おそらく実現することはないだろうが。

Kate McCann gave this interview to The Sunday Mirror on Friday morning, hours before being made an arguida - official suspect - in the Madeleine inquiry.
金曜の朝、Kate McCannはThe Sunday Mirror のインタビューに応じてくれた。その何時間後かにはMadeleine失踪事件の“arguida(ポルトガル語で『公的容疑者』の意)”になってしまうのだが。。

*GP:A general practitioner (GP), family physician or family practitioner (FP) is a physician/medical doctor who provides primary care. 内科・メディカルケアなどを主に担当する医者。


■ THE BIBLE PASSAGE COPS SAY IS PROOF
~警察の主張「聖書の一節こそ何よりの証拠である」~

The passage of the Holy Bible that fascinated Portuguese police .
ポルトガル警察は聖書のある一節に注目した。


The Old Testament. In Samuel, Book 2,
Chapter 12, Verses 15-19:


David's child is stricken with illness after he "scorns" the Lord.
Davidが神を"scorns(軽蔑する、冷笑するの意)"すると、彼のこどもが病に侵されてしまった。

David fasts for seven days, refusing to get up off the ground, to try and gain redemption - but eventually his child dies.
Davidは7日間断食をし、地面から立ち上がることを拒み、何度も繰り返しくりかえし救いを得ようとした。―――しかし、ついに彼のこどもは亡くなってしまった。

His servants have a dilemma as to whether to tell him as they are afraid that "he may do himself some harm". Eventually he guesses.
彼の使用人は「彼は自分自身を害してしまうのではないか」とジレンマを抱えてしまう。そして、結局は彼の言うとおりになってしまうのだ。


Police took Kate's Bible away because they said the page with the passage on was crumpled - evidence that she had been reading it.
警察当局がKateから聖書を取り上げたのは、その一節が載っているページがしわくちゃになっていたからだという。―――「だってそれはKateが何度もくりかえし読み返してたって証拠だろ?」

   *    *    *    *

異文化理解=その背景にある宗教への相互理解、と言うこともできるワケであって。

私自身は特定の信仰はないし、かつ宗教についてきちんと理解しているなんて言える段階ではないので、できる限り聖書の内容や和訳に触れたくなかったんだけれど。

McCann夫妻が敬虔なローマ・カトリック教徒であること(その点でも、ローマ法王との謁見はすごく意味のあることだったんだなぁ。。)、わざわざインタビュー中に話していること、聖書を取り上げられたことがKateにとってどれほどのショックとダメージをを与えるものだったのかと行間から読み取れるあたり、飛ばすワケにもいかず。。

聖書はひとつのストーリーであり、たいした知識もない人間が文章の一部分だけ切り取って読んでみても、その裏にある意図や含み、暗喩など正しく解釈できるわけもないし、するつもりもありません。なので↑上の和訳↑はそれをふまえてお読みください、としか言えませんが、インタビュー記事には“page from it relating to a dead child indicates a guilty conscience.(私は【亡くなった子供が良心の呵責を癒す』くだりのあるページ】と訳していますが)”とあるので、ぼんやりと言えば『神の怒り×親の罪と罰×子供の死×死んだ子供からの赦しと癒し』みたいなキーワードがちりばめられた一節なのでしょう。
(詳しい方がいたら指摘・訂正等お願いします。。)
なので、もしかしたらこのシーンは両者の心情や思惑を推し量ることができる、興味深いやりとりなのかな・・・と思ったり。

Kate側の反論も、警察の主張をひっくり返せるほど強力ではないけれど、少なくとも「ほぅほぅそれも一理あるねぇ」とうなずかせる程度にはマトモかと。
(Kateの服から死臭→日常業務によるもの等)

私自身は嗅いだことないけれど、友人の医者の話や死体が放置されたお部屋の掃除屋サンのエッセーなどを読むと、死臭ってやつはそーとーヤバイ(=キツイ)んだとか。「雑巾で素早くふき取ってから、外国製強力洗剤で二度洗いすればOK!!!」ってなモンじゃなく、「どーにもこーにも何しても、こびりついて落ちないゼ☆」って類らしい。
車をレンタルした日にちが失踪後であることに対して、『遺体をバッグにつめて隠し、一ヶ月たってから車で運んだ』って見方もあったけれど、それだけはないねー。
ないない。うんナイヨ。想像力モニャーヨ☆
一ヶ月もの間、しかもビーチリゾート性気候(笑)、いつも大勢のマスコミや警察がうようよしてる環境下で、とりあえず身近なとこに置いときましょ☆って・・・。運び出す前にばれないハズがないでしょう。置き場所ウンヌンより、匂いで。虫もすごいだろーし。

日本でも少し前に【死体なき死体遺棄事件】が騒がれたとき、同じマンションの住民の人たちがインタビューで「とにかく今まで嗅いだことがない類のモンで、耐え難いほどの嫌悪感のする悪臭がマンション中に充満していた。どんなに部屋を閉め切って消臭剤ばら撒こうとも、消えるようなものじゃなかった。体にまで染み込んできそうなネットリ感があって、いくら窓を開けて換気してもその場に留まり続けた。明らかにおかしいと感じた。」と口をそろえて言っていたのを覚えてるもん。あれで、腐敗汁は死後5日から1週間程度のものだったって。

つまりは、遺体は何かでぐるぐる巻きにしてフタしときゃ隠せるってもんでもないと思うんです。



RELATED:
イギリス少女マデリン(Madeleine McCann)ちゃん失踪事件関連エントリ



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