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2007.07.09 [Mon] + General Science +
どのくらい太れば、脂肪が防弾チョッキの代わりになるか

みなさんこんばんは。
イカレタ科学教室の時間です。
さて、今日の実験は『どのくらい太れば、脂肪が防弾チョッキの代わりになるか』です。

gunman11.jpg


用意するもの:

・薬室に高圧のぺリウムガスを満たしたガス銃
・(銃弾の代わりの)パチンコ玉
・脂肪と同じ密度のゼラチンが入っているアクリル樹脂の筒

ではでは、このガス銃でゼラチンの筒を撃ってみましょう。
心の準備はいーい?





■ なにが起こったのか

RTEmagicC_jellyshot25_01.jpg
まず最初は、発射された銃弾を包みこんでいるヘリウムガスがゼラチンを直撃。

RTEmagicC_jellyshot27.jpg
ゼラチンをヒットした銃弾はおよそ500m/s、1100mph以上 --- これは音速の二倍近くの数値である。
ゼラチンの中を銃弾が通過すると、その後に円すい状に弾痕が残る。これはものすごいスピードで銃弾が前に進んでいく際、ゼラチンは押しのけられる形となり、銃弾が通過した後もその力の動きが伝わり続けるためである。

RTEmagicC_jellyshot28.jpg
弾丸の先に気泡がみられるが、これは実際には見られないものである。銃弾がアクリル樹脂の筒に当たったときにゆがみ、そのゆがみが銃弾より早く波状につたわっていくため、ゼラチンのなかに空洞ができるからである。

RTEmagicC_jellyshot32.jpg
アクリル樹脂の筒は粉々になってしまった。銃弾は180m/sくらいでゼラチンの中で止まった。これはかなーり大雑把にいうと、超音速の銃弾を止めるにはこの二倍の脂肪があればいいということになる。
つまり72cmの脂肪があればいいのだが、まあそれなら普通に防弾チョッキを着用したほうが実用的だしたぶん安くあがると思いますよん☆



[source]




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