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2007.02.19 [Mon] + Baby/Kids +
Gifted Child ①

"gifted child(ギフテッド・チャイルド)"という言葉をご存知ですか?
あたしが初めて聞いたのは5年ほど前かな。ある方と異文化間の教育方針の違いの話になったとき「僕の子供はアメリカの小学校の"gifted child class”にいるんだよ」と言われたのがきっかけでした。

gifted child; means a child or youth who performs at or
shows the potential for performing at a remarkably high level of accomplishment when compared to others of the same age, experience, or environment, and who

* exhibits high performance capability in an intellectual, creative, or artistic area;
* possesses an unusual capacity for leadership; or
* excels in a specific academic field.


gifted childとは、人口の約2%程度の、同じ年齢・経験・環境を持つ子どもと比較して著しく高いレベルを達成する、あるいはその可能性をうかがわせる天才児のこと。そして以下のような特徴を持つと言われています。
 * 知的能力、独創性や芸術の分野において高い実行能力を示す
 * 並外れたリーダーシップ能力を持つ
 * 特定の学術分野で秀でている

またtalented(タレンテッド)という言葉もgiftedと併用されることが多く、giftedが全般的、学術的な才能を指すのに対し、talentedは芸術的な才能を表します。2つ合わせて人並みはずれた高い知能や才能を持つ子供たちをgifted and talented childrenなどと言います。

一般的にgifted(潜在的な高い能力や素質)とは、①能力を発揮するのは学業に限らず多様な分野である②他のグループとの比較に基づく③能力を伸ばす支援が必要、とされています。

③に関して、1993年にアメリカ合衆国教育省は『ギフテッド・タレンテッド教育方針書(NATIONAL EXCELLENCE: A CASE FOR DEVELOPING AMERICA'S TALENT)』を発表するなど、gifted の定義とその能力を引き出すための教育方針などを具体的に提示しています。これらの教育は『ギフテッド教育Gifted educationとして体系立てられています。(例;選抜クラスの設定、モンテッソーリ教育法など)
*ギフテッド教育についてはまた後で詳しく触れよかなと。



あたしは、この『gifted child』という言い方がすごい好き。
ギフト=“才能を(天から)授けられた・贈られた”という、あったかい光が満ちあふれてくるようなイメージを感じることができるから。
神様から愛されてる子って気がしません?
やさしいね。心地いいね。


ところで少し話がそれるんだけど、あたしは興味のあるトピックスについて調べるとき、少なくとも日本語・英語両方の記事や論文等をチェックします。余裕があるときや突っ込んで知りたいときは他の言語でも調べたり。(といっても、実際に読むときは英文訳するけど。この辺の情報収集法はそのうちまとめる予定。)そうするメリットは

①多角的な視点から捉えることができる;
文化的背景その他が異なれば、物事の見方、感じ方、解釈すら異なることがあります。例えばある事件を中心にすえたとき、加害者・被害者・第三者・メディアの報道など時には正反対であることすらあるし。一つの意見に固執せず、さまざまな角度から眺めることは異文化理解の観点からも非常におもしろい。
②より詳しい内容を知ることができる;
例えば『和』に関して私たち日本人がより深くより感覚的により色彩豊かに味わうことができるとおもう。それは同じ文化の中で培われる独特の感性を共有していること、また実際に文献や作品・歴史など充分に知財として所有しているからです。餅は餅屋だってこと。
③それに関する議論のされ方を知ることができる;
ネット検索を活用すれば、いくらでも個人の意見、肯定派、否定派、中立派、別論派などを知ることができます。そこで起こる議論もまたすごく参考になることが多い。

プラス、もちろん語学習得効果も狙っています。いづれ5~6ヶ国語くらいは話せるようになりたいので。
えへへ、公言したぞぃ。


で、なんでいきなりそんなことを言い出したかというと。日本版Wikipediaでの『ギフテッド』の項目は、本家WikipediaのIntellectual giftednessの項目を和訳したものをほぼ丸ごとつかっているんだけれど、日本語版にだけ書き加えられている部分がいくつかあるの、わかりるる?主には「日本での誤った認識」「日本にギフテッドが浸透しない理由」などです。上でも触れたように文化間で差異があるのは当然なんだけど、おもしろいなぁと思ったのは『日本ではgiftedという言葉が誤解されている部分がある』というのが根本にある点。これはあたしもこの先blogの中で「天才」「IQが高い」「頭がいい」「秀才」「賢さ」という言葉を扱う際にはじめに定義しておかないとなぁと感じていた部分だったから。

たとえばあたしはIQの高い人に興味があるし、実際に何人も知っているけれど、その手の話をすると必ず「IQが高いからって頭がいいわけじゃないでしょ。」とか言われるので。そういう人たちは大抵IQのスコアが何を表しているのかを知らないだけなんですけどね。

日本でも「脳トレ」がブームになり、「お受験」「早期教育」「右脳開発」「aha体験」etc...に関心が高まる中、自分の“子育て論”を深めていくためにも今までちょこちょこためてきた知識に触れていこうと思ってます☆



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