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2007.02.16 [Fri] + Days +
彼が席をたたなかった理由。

友人カップルの話。

彼女の彼は超常現象やUFOの本を読むのが好きらしい。
宇宙にこそ男はロマンを求めるのだという。

二人で電車に乗ってときのこと。
彼と彼女は並んで席に座っていた。
彼女は日ごろの疲れからうとうとし始め
彼は一心不乱に読書をしていたという。
彼女はカバーに包まれたその本の内容を知りたがったが
彼はダーメ、と教えてくれない。


彼女は座席のシート越しに伝わってくる心地よい振動に、いつしか身を委ね始めていた。


ふと目を開けると、電車は目的の駅のホームへとすべり込もうとしている。
彼女はあくびをかみ殺しつつ、隣の彼に降りるよ、と声をかけた。
立ち上がり、右のポケットの中の切符を確認してから、彼の方を振り返り一緒に降りようと・・・。


 ・・・ ア レ ? ?


微動だにせず本を読み続ける彼に「ほら、駅だよ」とうながしても
彼はひきつったような表情を浮かべたまま本を閉じる気配すらないのだ。

彼女「もー早く!」
彼 「・・・・・・○△××○○・・・・・・っ」
彼女「え?なに?」
彼 「・・・助けてくれ・・・!」
彼女「は?」
彼 「助けてくれ!催眠の本を読んでたら、自分にかけてしまったようで動けないっっ・・・!頼むから催眠を解いてくれ!!」
彼女「はあぁぁぁぁあ?」
彼 「動けないんだっ!頼むぅぅっ・・・・・・!!」


**********************

ktm「・・・で、結局どうしたの?」
彼女「そうこうしてるうちにドア閉まっちゃうし、ヤツはヤツでたすけてくれええって冷や汗かいてうるさいし。周りの視線も痛かったし。」
ktm「うん。。催眠とけた?」
彼女「そのまま置き去りにしたかったね、ホント。」


放置されたらドコまで行っちゃったのかな。。< 遠い目



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