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2012.11.18 [Sun] + Days +
マーコさんのテソーミ教室 初級編 手相とは

「そうだ、手相を習いにいってきたんでしょ、観てみて!」と目の前に手が差し出されたとき、マーコさんの「きっと、今日、テソーミ教室にいってきたというだけで、これからは勝手にどんどんあなたの前に手が出てくるようになりますよ」という言葉が頭をよぎり、ちょっと感動してしまった。まさにそのとおりだったから。わたしもそんな風に、いつのまにか次々と手を差し出されるようになり手相を読んでいくうちに気がついたらこれが仕事になってました、と笑っていた顔を思い出す。

幸運にもマーコさんこと日笠雅水さんのテソーミ教室初級編を受講したのは火曜日のこと。手相を学びたかったというよりも、マーコさんに会ってみたい、そしてもともと人の手をみるのが好きなわたしのこと、ただ眺めるだけではなくもっとそこから多くのことを引き出し相手に伝えられたらなあと思ったからである。占いや診断のようなものとしてではなく、コミュニケーションの仕方のひとつとして手を観ることを学べたらいいなあって。実際、それは見事に叶えられたのだった。


    *    *    *


まず最初にマーコさんがたっぷりと時間を割いておはなしされたのは、手相とはなにかということ。

「例えるなら、みかんの山から美味しそうなみかんを選ぶのに似ているかもしれない。色、ツヤ、形。なんとなくだけれど、自分なりに『これはなんか酸っぱそうだな』『これは甘くて美味しそうだな』って見分けて選んでいるでしょう?あるいは街中ですれ違う人をみて、『この人は怖そうだな』『この人は気が弱そうだけどやさしそうだな』って直感的に見分けてたりする。その『○○そう』っていうのは服装なり振る舞いなり表情なり雰囲気なりひっくるめた "様相" から判断しているわけです」。そして、手相とは手の "様相" のこと。だからこそ、手相とはけっして線だけを観るものではなく、肉付きから肌の質感、爪やホクロの有無さ、手から受ける印象や手の差し出し方ひとつ…それらすべてを総合的に観ていくものなんです、と。

なぜ手だけでその人がわかるのかというと、手はありのままだから。繕って振る舞うこともできなければ整形もメイクもできない。いわば真っ裸な状態なんですごく分かりやすい。一方で、手は表にでた脳だっていういい方もあるくらい脳と直結しているもの。だからその人の考え方やいまの状況がそのときどきで手に現れてくる。だから手をみるだけでだいたいその人のことがわかるのだそうです。


そして占いではないということ。

手相のいちばんおおきな意味は、手を通じて自分と会話をすることなのだ。自分で自分の姿をそのまま見ることはできないけれど、自分の手ならじっくりと表も裏も観ることができる。冷静に客観視することができる。手は自分を映す手鏡、そんな風に自分と向き合う方法としてとらえるとよいのでは、とおっしゃっていました。

「それに悪い手相というのはないんです。たとえば障害線が出ていたとしても、それはいま手に現れている警告であって、けっしてそうなってしまうという事ではありません。だから手相は占いじゃないんですよ」。そうくり返しおっしゃっていました。このままいくとこういう風になりそうだからじゃあどうしようかなとか、もう少し決断は先延ばしにしておこうかなとか。今日は雨が降りそうだから傘をもって出かけようというのとおんなじで、転ばぬ先の杖として知っておけばいいだけ。そんな風にそれぞれの線が持つ意味を自分の中にどう取り込んで生かしていくか、その試行錯誤こそがあなたの運勢を変えていくんですよ、と。だから手相はあなたの応援団なんです!


とてもやさしい言葉だなと思いました。
ああ、今日ここに来てよかったなって。


そのあとは主な線や丘の解説からはじまり、みんなでそれぞれの手を見比べながらああでもないこうでもないとピーチクパーチク。本当に手って人によってぜんぜん違うの。解説を聞いただけではピンとこなくても、人と比べることで自分の手の特徴がみえてくる。15人という人数は互いに見せ合い・理解を深めるにはぴったりでした。

そのあとは自分の手相を紙に描き、その画と実際の手を照らしあわせながらひとりひとりマーコさんに観ていただきました。みんな自分の手相はもちろん、他の人の手相と判断に興味しんしん!ついつい身を乗り出して聞き入ってしまいました。やっぱりね、みんな手に出てるんです、その人の過去や未来が。それがすんごくおもしろかったです。


わたしの場合、目についた副線として指摘されたのは

 ・じゃじゃ馬線
 ・金星環
 ・神秘十字
 ・海外流失線
 ・努力開運線
 ・太陽線

かな。


ちなみにわたしのたましい年齢は、「一度は就職したものの、転職活動をしている24歳」だそうです。24歳というのはむかしから自分の中で「こどもから大人になる転換期」だと思って特別視していて、実際に自分が24歳のときも「この一年は今後の自分にとってすごく大事な一年になる」と意識して過ごしてきたので、24という数字が出てきてドキッとした。たましい年齢とは人が生まれながらに持ちつづける、たましいの年齢、自分というものの基盤になる年齢意識のことなんだけど…うーんなるほどーと唸ってしまった。

 >> たましい年齢。マーコさんを囲んでワイワイしゃべりました。 - ほぼ日刊イトイ新聞


そして最後に手相が良くなる指ヨガなるものも教えていただきまして。手相ってどんどん変わっていくし、変えられるものなんですよー。実際にわたしは手が好きなので自分の手をよく見るんだけど、やっぱり少しずつ変わってきてるもん。ほぼ日に指ヨガのやり方が載っていたので試してみてくださいな。


    *    *    *


ふりかえって、手相のことだけではなく、自分の中のエネルギーの動かし方や生かし方を学ぶことができたように思う。おおげさなものいいだけど、結局どう自分と向き合って、接する情報の取捨選択をしていき、生かしていくかという話なんじゃないかなって。それを効率良くかつ効果的にできるのがテソーミというひとつの手段であって、とはいえその解釈であったり伝え方はその人自身にゆだねられるんだよね。だったらわたしは迷わず進んでいけるような、だれかの背をそっと押せるようなテソーミがしたい。そんなテソーミができる人になりたい。上手にいかして人生を楽しむヒントにしていけたらな。そんな風に思いました。


やっぱり手って好きだな。



日笠 雅水
手相観(てそうみ)。愛称:マーコさん。

子ども時代に独学で手相をまなび、中3から周囲の人の手相を見ていたというが、実際に手相観を仕事にするようになったのは35歳のときから。
それまでは、大好きな「音楽」を基軸に、細野晴臣さんのマネジャーを経て、イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)のマネジャーを長くつとめた。その後フリーの音楽ライター、インタビュアーとなり、3年間の休養期間を経て手相観に。現在は東京・原宿に「テソーミルーム」を開き予約のとりにくい手相観として多忙な日々を送っている。
著書に『誰でもわかる手相リーディングBOOK──日笠雅水の手相観ルームdeluxe』『手のひら予報』などがある。



関連リンク
 >> マーコさんのテソーミルーム ほぼ日出張所 - ほぼ日刊イトイ新聞:主要線・丘の読み取り方、じぶんでテソーミ、チャート式診断などコンテンツが盛りだくさん!

Tags // テソーミ

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