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2012.10.20 [Sat] + Days +
映画館という乗り物

映画館で観るということが自分にとって特別なものになったのは、今年になってからのことである。たんに設備がよいとか視聴環境が整っているとか大画面で迫力が違うとか、そういう事とは全く別の理由が見つけたとき、いっそうその時間が大事なものとなった。そこでだけ流せる涙や笑いがある。

むかし、教授が「映画館はいわばタイムマシンだ」と言っていた。館内の座席はいわばタイムマシンの一席であり、そこに座りシートベルトをつけ(その席に固定されるという意味だ)、人々は過去や未来、ときに宇宙やまだ見ぬ世界へ。ふたたびその席を立つまでの2時間あまり、不思議の旅へと出かけそこで起こった出来事を目撃するのだ、と。「自分の現在とはまったく無関係な世界と時間軸への旅。どうぞ次回の映画鑑賞では安全運転でいってらっしゃいませ」。

おもしろい考えだなと感心したもんだけど、いまならタイムマシンと例えたのも少しわかる気がする。そこが自分とは切り離された特別な空間(になってしまった)という意味で。いつだってこどもにとって空想の世界は現実の延長にある。けれど大人じゃなかなかそうはいかない。

大人になるにつれて、それまでとはちがった意味を持つ場所が増えていく。それを見つけるのもまたおもしろくて、そんな風に大人になっていく自分をもおもしろがっている。こどもの心のままで。ずっとこんな風にいよう。


メモ:ふたたび「最強のふたり」を観た。一度めとは異なる味わい。前回の爽快感とはちがう、丁寧な描写に心惹かれた。よかった。



 >> 過去記事 オレンジのR+ // 映画『最強のふたり』

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