オレンジのR+ //
2009.06.04 [Thu] + Days +
LUXURY STAY いち 上弦の月と決心

ベルリンを発ち、イタリアではフィレンツェから100キロ強のところにあるちいさな田舎町に滞在しています。夢見てるみたいにシアワセh

まずはなんといってもホテルが素晴らしい!見渡す限りぶどう畑が延々と続くトスカーナらしい景色の中にひっそりと佇んでいます。ここはまず一般の観光客が来ないような片田舎。一応近くに駅はあるものの、車で来る人がほとんどだろうし、タクシーでくるような場所じゃない。旅行慣れしていて、イタリアのめぼしい所は回りつくしたから今度は小さな田舎町でバケーションを過ごしたいわって人に好まれるような場所。主要道路からも離れているし、本当に静かでゆっくりとした時間が流れています。

ちなみにホテルのHPによると、アクセス方法は【By Car→フィレンツェから1.15h】【By Train→ローマから2h】【By Helicopter→要相談/(ホテルのヘリポートアドレス)】・・・ああヘリで直接乗りつけてもいいんだ・・・てゆかヘリで来たいっていう人がいるんだ・・・てゆかアクセス方法に【By Helicopter】って書かれてるの初めて見たわ・・・。

我々もどうせならバッチリ決めてやろ-ぜ2009夏、ということで忙しい合間をぬってにヘリ免許を取得しただーさんの運転のもと、チャーターしたヘリで颯爽と大空から登場してみましたd


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なーんて、さすがに嘘です。ごめんなさい。第一ヘリ免許を取りに行ってる時間なんてありません。でもヘリもいいけど、ホテルの門まで一直線にずーっと続く細くて長い糸杉の坂道が本当に美しいの!通る度にワクワクするもん!!(ノ><)ノミャーh000


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大好きな景色。この先にホテルがあるんだけれど、このせいぜい車一台分くらいの道幅しかない糸杉の小道を登っていかない限り、外からホテルが見えないようになってるんだ(まあ周りは畑しかないけどd)。それが一層プライベート感を演出して日常を忘れさせてくれるというわけ。


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「・・・あっ、月。」


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星と間違えてしまいそうなほど小さなちいさな砂粒ほどの白い月。けど五円玉の穴なんだよ、不思議でしょ?これでもだいぶズームしまくってるんだけどな。周りに比較対象がなにもないから本当にちっちゃい。私にはね、田舎のキレイな空じゃなきゃ見つかんない月って宝物のように思えるんだアップロードファイル


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上弦の月。


上弦の月の意味って知ってる?そもそも『上』弦とはこれから満ちていく月のことであって、月の形そのものを指しているわけじゃないんだ。上限の月はこれから満ちていく姿になぞらえて色々なもの吸収してエネルギーを蓄える時期と言われている。身体の「摂取」「補給」作用のほか、「保護」 「休養」作用を促すんだって。他にも「向上心」「高い理想」「人からの感化」「周囲からのアドバイス」「豊かな精神活動」「抽象的な分野での活動」を意味しているとか。

他方、織姫星と彦星の年に一度の逢瀬が実現する、七夕の夕刻。このとき空を見上げると上弦の月(半月)が西の空に舟のような形をして傾いているんだ。だからその小舟に織姫が乗って天の川を渡り、彦星に会いに行くとも言われているんだよ。昔から月マニアだったからね、その手の話には詳しいの。笑

周りからエネルギーを吸収し、蓄える時期。刺激を受け、インスピレーションを高める時期。自分の世界と向き合い、拡大していく時期。また、一途な愛を貫き、月が満ちていくように深めていく時期。・・・


かなたから見守る白い月の光に答えをみつけた。
迷いも戸惑いも、すべてを託そう。月が見ていた。小さくて大きな決断。


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右上にもちんまい月が写ってるの、わかるかな?実際いま目に映っている月はこんな感じ。

「さあ、月に見守られながらここで羽根を休めよう」。


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ホテルの外観の美しさに咲き乱れる花が更なる彩りを添えてただうっとり。お花好きの私にはそれだけで天国にいるみたいx
広いから毎日の手入れだけでも大変そうだけど・・・。


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レモンもたわわに実っていました。青い空に果実のレモンイエローがよく映える。


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こんなにも大きなホテルなのに、部屋数は驚くほど少ない。イコール、部屋のひとつひとつがとても広いくて、スイートならなおのこと。かなりリラックスすることができました。部屋というよりは、それぞれ独立したコテージが並んでいるような感じかな。


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廊下に落ちるアーチの影が美しい・・・。


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素敵な暖炉もついてたよ。もちろん実際に使うことができます。さすがに今の季節には必要ないけどね。


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実際に使うとこんな感じらしいc
見ているだけで暖まりそうだね。

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