オレンジのR+ //
2009.05.31 [Sun] + Days +
バッハゆかりの地へ

今日も早くから電車で移動。向かった先はd


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ライプツィヒでございます。


この地名にピンときた方はなかなかの通であるとお見受けしますわわ!ライプツィヒを表すキーワードはいくつかあるんだけど、まずはなんといっても"音楽の父"ことヨハン・セバスティアン・バッハでしょう。

バッハは生涯の後半を、ライプツィヒにあるトーマス教会のオルガン奏者兼合唱団の指揮者(トーマス・カントル)として過ごしました。ヨハネ受難曲やマタイ受難曲、5年間にわたるカンタータ、クリスマスオラトリオ、フーガの技法などもこの場所からで生まれました。教会内にはバッハのお墓やバッハオルガン、さらにバッハやメンデルスゾーンなどを描いたステンドグラスもあり、バッハ好きであれば一度は訪れておきたい場所です。

もちろんライプツィヒに到着してから真っ先に目指したのはこの教会。


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想像以上に大きな教会でびっくり。おとなしくフレームに収まってくれないんだも、、
全体図はこんな感じ。


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教会横にあるバッハの像。よく見るとポケットの中身が外に飛び出しているんだけど、これは「お金がない」ことをアピールしているんだって。さらにベストのボタンがひとつだけ外れたままになっているのは指揮棒をサッとしまうため、、なんだとか。ほんまかいな。



しかしここで思わぬ事態が発生。なんと今日は教会に入れないんだってアップロードファイル
まぁ仕方ないのでトーマス教会の向かいにあるバッハ博物館(バッハの友人・貴金属商ボーゼの家)へ・・・と思ったら、こちらもただいま工事中。その代わり、隣の建物でバッハにまつわるグッズや直筆の楽譜などが小規模展示されていたのでそちらを覗いてきました。


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バッハ大先生、すごいです・・・。ゴチャゴチャなとことか何があったのか。笑


んーでもバッハは本当に好きだからお墓にお花を供えたかったなぁ(´・ω・`)ショボーン
ちなみに今まで手を合わせただけではなくお花まで手向けたことがあるのは、故グレース・ケリー王妃へバラを一輪@モナコ大聖堂。言わずもがな元ハリウッド女優であり、元祖「クール・ビューティー」。凛としてる女性が好きなのアップロードファイル

何よりいちばん残念だったのは、バッハオルガンが聴けなかったこと。バッハは聖トーマス教会のオルガンの音や教会の音響効果を最も好んだそうです。もっとも現在聖トーマス教会にあるオルガンはバッハが弾いていたものではありませんが、当時のオルガンそのままの構造をしていて、バッハのオルガン曲を演奏するために使われています。



◆ライプツィヒ、気軽に楽しめる『聖トーマス教会少年合唱団』のコンサート

ドイツでも最も有名な聖歌隊の一つであるトーマス少年合唱団(Thomanerchor)は、監督を務めたバッハの功績だと言われています。トーマス教会少年合唱団の歌声は金曜18:00および土曜15:00 にトーマス教会で聴くことができます。土曜の午後には、合唱団にソリストやライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が加わり、バッハのカンタータが鳴り響きます。ただし学校休暇中、演奏旅行中は行われていないので要注意。日本公演なら1万円を超えるコンサートをここでは無料で楽しむことができます。所要約60分。座席数は1500席。【ライプツィヒ観光局より】


St. Thomas Choir (Thomanerchor) singing Matth?uspassion

Stille Nacht (Silent Night )




トーマス教会のパンフレットには次のように書かれています。


ライプツィヒ・トーマス教会は変動に満ちた歴史を生き生きと物語っています。ここは美術博物館ではありません。連日オープンして実際に使われている場所だからです。ここへはキリスト教徒やそうでない人も礼拝やお祈り、それにモテットやコンサートに集まってきます。礼拝式は世界中の人々のためにという使命を受けて行われています。



こと教会音楽に関して、バッハがいかに秀でた才能の持ち主であり、それをいかんなく発揮していったかを、わざわざここで語る必要はないでしょう。キリスト教会へ多大なる貢献を果たす一方、彼が晩年の活動拠点として身を投じた教会では宗教の垣根をこえてただ人々の幸せのための祈りがなされているとは。。そこにバッハの音楽の普遍性と敬虔さ、彼の音楽に対する人々の深い理解と愛情が溢れているのを感じ、胸を打たれました。

教会のミサも観光客の参加を喜び歓迎してくれるそうなので、またいつか訪れる機会があったらぜひ行ってみたいな。



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いつものおみやげお決まりコース→ポスターやパンフレット、関連書籍といっしょに、ちいさなオルゴールを買いました。取っ手をくるくる回すと『Ein feste Burg ist unser Gott(われらが神は堅き砦)』が鳴り出します。今日という良き日の思い出にしよう。



関連リンク
 >> Thomanerchor公式サイト
 >> www.bach-leipzig.de
 >> 聖トーマス教会 - Wikipedia
 >> 大阪・高槻市在住の退職理系大学教授のHP 「ライプツィヒ・バッハ音楽祭 2009」
 >> 音楽の街 ライプツィヒ - ライプツィヒを訪れる10の理由の1つ
 >> 旅の部屋:ライプツィヒ時代のバッハについて
 >> はじめてのピアノレッスン:バッハ・メンデルスゾーンのステンドグラスからバッハのお墓の写真、そしてバッハオルガンの音色まで紹介されています

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