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2009.05.25 [Mon] + Days +
壺と大きな岩と描く未来

今日もライブへ。最終日なので盛り上がり方も尋常じゃなくてめっちゃ楽しかったー!ずっと不完全燃焼だった分、遠慮なくはしゃいできたよん!お祭り騒ぎ、一緒にバカにならにゃ損・損

んで今日がラストということで最後にスタッフさんからのサプライズがあったの。デビュー曲をバックにこれまで歩んできた10年分の軌跡を映し出しながらカウントアップしていったんだけど、これにはやられたわ。かなりぐっときたもん。メンバー、サポートメンバー、ファン、スタッフさんやその他関係者の方々皆の心がひとつになってゆくのも感じ取れたし、カウントダウン以上の感動だったな。最高!

そんなわけで、その後の友人との食事の席でも話題は自然と『この10年について』。
私にとって"過去を振り返ること"は"未来を具体的に見据えること"と同義だし、実際同期してるんだよね。自分にとっての『この10年』を振り返りながら、これからの10年、20年、その先をどう過ごして行くか・どんな価値観を大切にしていきたいかなど考えてる内に、ある話を思い出した。


-------- キ --- リ --- ト --- リ --------


ある大学でこんな授業があったという。 
「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。
「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。
「本当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。
そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。
そしてもう一度聞いた。
「この壺は満杯か?」学生は答えられない。
一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。

教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。
「この壺はこれでいっぱいになったか?」
学生は声を揃えて、「いや」と答えた。
教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。彼は学生に最後の質問を投げかける。
「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」

一人の学生が手を挙げた。
「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、
いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」
「それは違う」と教授は言った。

「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、
大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ」
君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう、と教授は話し始める。
それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり・自分の夢であったり…。
ここで言う”大きな岩”とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。
もし君達が小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、
君達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果それ自体失うだろう。

[神戸大学 教養原論「情報の世界」講義(大学院工学研究科 森井昌克 教授)より]



-------- キ --- リ --- ト --- リ --------


振り返って考える。この10年を壷に例えたとしたら、私にとって大きな岩とはなんだったのか。入れる順番は間違っていなかっただろうか。いま壺はどのくらい満たされているのだろうか。

「大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ」。教授は人生を壺に例え、それこそが重要であると説いていた。けれど私にはもうひとつ重要なヒントが隠されているように思えてならない。それはつまり「人は"より良い人生を送っていこう"と決心したとき、いつでも壺の中身をリセットして初めから詰め直すことができる」ということではないだろうか。

これからの10年、そして未来。壺の中をリセットしてもう一度ゼロから入れ直すなら、私は何から詰めていこう?





――― 迷うことなんてない、"最も大きなカケラ"ならとうの昔にこの手のなかに。




           あなたは?

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