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2009.04.22 [Wed] + Days +
ビデオかカメラか?

先日ある番組でタモリさんが「こどもの運動会とかのビデオを録りためても後から見ない。何度も見るのはアルバム写真の方」「ビデオはいらない部分が多すぎて、編集しないと楽しめない。けれどその編集作業がめんどくさい。だから見ない」ってなことを言っていて、妙に納得した。実際のワンシーンを収めた動画より、瞬間を切り取った(撮り残した)写真の方がより鮮明によみがえるという不思議さも、我が身を振り返ると同意をせざるを得ない。むしろ最初(はな)から余計な部分を削ぎ落とした状態でフレームに収めることこそ、カメラの愉しみなんだもの。

その"本来なら存在しているべき削ぎ落とされた何か"があった場所には余白が生まれる。その余白が見る者の想像力を掻き立て、またその場の空気感という含みを持たせてくれるんじゃないかな。そんな風に思った。そう、写真には「余白」があるのだ。

そんなことを、普段からまめにビデオやカメラをかまえる人に話してみたところ、にやりと笑ってまさに最近そんな会話をしたばかりだと明かしてくれた。最新デジタルビデオカメラと最新デジタル一眼レフ、どちらを買った方がいいかとアドバイスを求められたらしい。今は動画から静止画を切り取ることもできるし、動画撮影機能つきデジタルカメラもめずらしくない。たしかに初心者にとってはなかなかの悩みどころなのだろう。

彼のアドバイスはこうだ。「デジタル一眼レフにしときなさい、構えたときの気合が違う。ビデオは何となく構えてしまうが、カメラは撮りたいものがあって、初めて構えようと思うもの。そして次にどう撮るかを考え始める。どの角度がいいか、どんな構図がいいか、できあがりをイメージしながらシャッターを切る。たかだかボタンひとつを押す、その一瞬の緊張感。それはビデオでは味わえないもの。何枚写真を撮ろうと、カメラを構える限りそれをぬぐい去ることはできない。だからいいものが撮れる。撮った写真一枚一枚に愛着がわく。だからカメラにしなさい。今はカメラの動画機能もすごく良くなっているし、それで十分だ」と答えたという。

私もそうだよね、その通りだよねと頷いた。「それに動画って見る側の時間も拘束されちゃうんだよね。写真みたいにちょっと気軽にってわけにはいかないし」。うんうん。私の言葉に今度は彼が大きく頷いた。


だからこそ、「でも最新式ビデオカメラ買っちゃったんだけどねー」という告白にはツッコまずにはいられなかったんだけどアップロードファイル オイコラ


「まぁ最新のデジタル一眼レフもすでに買っちゃったからね。いいんじゃないの」

「うん、ビデオにはビデオの良さもあるわけだし。それを知るためにも今度の旅行にはそいつも一緒に持っていこうね」

「うんそうだね。そうしようね。」



あなたならどんな形で想い出を残しますか?


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