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2009.03.11 [Wed] + コトノハ +
時間銀行と時間どろぼう

だいぶ前に流行った有名なチェーンメール、『時間銀行』。
チェーンメールにしては内容が秀逸だと評判で
一度くらい受け取った人もいるのでは?

このエントリーを書いている内に
そんなんあったよなーと思い出したので
探してみました。


---k----- キ --- リ --- ト --- リ --------


■ 時間銀行

次のような銀行があると、考えてみましょう。
その銀行は、 毎朝あなたの口座へ86,400ドルを振り込んでくれます。
同時に、その口座の残高は毎日ゼロになります。
つまり、 86,400ドルの中で、あなたがその日に使い切らなかった金額は、
すべて消されてしまいます。
あなただったらどうしますか。
もちろん、毎日86,400ドル全額を引き出しますよね。
僕たちは一人一人が同じような銀行を持っています。

それは時間です。

毎朝、あなたに86,400秒が与えられます。
毎晩、あなたが上手く使い切らなかった時間は消されてしまいます。
それは、翌日に繰り越されません。
それは貸し越しできません。
毎日、あなたの為に新しい口座が開かれます。
そして、毎晩、その日の残りは燃やされてしまいます。
もし、あなたがその日の預金を全て使い切らなければ、
あなたはそれを失ったことになります。
過去にさかのぼることはできません。
あなたは今日与えられた預金のなかから今を生きないといけません。
だから、与えられた時間に最大限の投資をしましょう。
そして、そこから健康、幸せ、成功のために最大の物を引き出しましょう。
時計の針は走り続けてます。今日という日に最大限の物を作り出しましょう。


1年の価値を理解するには、落第した学生に聞いてみるといいでしょう。
1ヶ月の価値を理解するには、未熟児を産んだ母親に聞いてみると いいでしょう。
1週間の価値を理解するには、週刊誌の編集者に聞いてみるといいでしょう。
1時間の価値を理解するには、待ち合わせをしている恋人たちに聞いてみるといいでしょう。
1分の価値を理解するには、電車をちょうど乗り過ごした人に聞いてみるといいでしょう。
1秒の価値を理解するには、たった今、事故を避けることができた人に聞いてみるといいでしょう。
10分の1の価値を理解するためには、オリンピックで銀メダルに終わってしまった人に聞いてみるといいでしょう。

だから、あなたの持っている一瞬一瞬を大切にしましょう。
そして、あなたはその時を誰か特別な人と過ごしているのだから、十分に大切にしましょう。
その人は、あなたの時間を使うのに十分ふさわしい人でしょうから。

そして、時は誰も待ってくれないことを覚えましょう。
昨日は、もう過ぎ去ってしまいました。
明日は、まだわからないのです。
今日は与えられるものです。

だから、英語では今をプレゼント(=present)と言います。



---k----- キ --- リ --- ト --- リ --------


・・・むしろこの話の元ネタがこれなのかしら。。



ところで、『時間銀行』と聞くと思い出されるのは
時間どろぼうと風変わりな女の子の物語「モモ」。
(正確には『時間貯蓄銀行』だけど)

ある日、小さな女の子モモが住む街に
時間貯蓄銀行から来たと名乗る「灰色の男たち」が現れる。
その正体に気づき、彼らに奪われた時間を取り返そうとするモモ。
そんなモモに、時間の神であるマイスター・ホラは
あるなぞなぞを投げかけます。


三人のきょうだいが、ひとつの家に住んでいる。
ほんとはまるでちがうきょうだいなのに、
おまえが三人を見分けようとすると、
それぞれたがいにうりふたつ。
一番うえはいまいない、これからやっとあらわれる。
二番目もいないが、こっちはもう家から出かけたあと。
三番目のちびさんだけがここにいる。
それというのも、三番目がここにいないと、
あとのふたりは、なくなってしまうから。
でもそのだいじな三番目がいられるのは、
一番目が二番目のきょうだいに変身してくれるため。
おまえが三番目をよくながめようとしても、
そこに見えるのはいつもほかのきょうだいだけ!
さあ、言ってごらん、
三人はほんとはひとりかな?
それともふたり?
それとも―――だれもいない?
さあ、それぞれの名前をあてられるかな?
それができれば三人の偉大な支配者がわかったことになる。
彼らはいっしょに、ひとつの国をおさめている――
しかも彼らこそ、その国そのもの!
その点では彼らはみなおなじ。



きっと、
もう分かったよね?


モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 (岩波少年少女の本 37)モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 (岩波少年少女の本 37)
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【STORY】
円形劇場の廃墟に住みついた、もじゃもじゃ頭で粗末な身なりをした不思議な少女モモ。黙って話を聞くだけで、人の心を溶かし悩みを解消させる能力を持った彼女のまわりには、いつもたくさんの大人や子どもたちが集まっていた。しかし「時間」を人間に倹約させることにより、世界中の余分な「時間」を独占しようとする「灰色の男たち」の出現により、町じゅうの人々はとりとめのないお喋りや、ゆとりのある生活を次第に失っていく。

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