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2009.02.18 [Wed] + Days +
ウィリアム・モリスの「美しいもの」「役に立たないもの」

ド素人でもそれなりの数を見ていけば自分なりの解釈が芽生えるわけで
例えばイギリスにはガーデニングテザインから室内装飾、現在の農業政策に至るまで
あらゆる面で自然との共生共存という意識が根付いているのがよく分かる。

自然からの模倣やパターン・様式美に心奪われてしまうことは告白済みだが、
その"もっとも正しい正統派"ラインは英国デザインにあり、とにらんでいる。

そんな私の夢は、将来、英国デザインを基調に
シンプル&モダンのアクセントを加えた秘密基地(別名・我が家)を築くこと。
そのときぜひ積極的に取り入れたいのが、ウィリアム・モリスのデザインたち。
「用の美」にこだわり、室内装飾にこだわることで生活の芸術化を計った、
イギリスが世界に誇る『モダンデザインの父』である。


そんなウィリアム・モリスの展覧会が只今東京にて絶賛開催中ということで
ポスターをよく見るようになった。


from_morris_tomingei1.jpg


このポスターにはモリスの名言が載っている。


「わたしは役に立たないものを

 美しいと思わない。」




おおおおおおおお
モリスの美学、ここにあり!!


私の場合、凝り性が災いしてついついお気に入りを集めてしまいがちなのだが
それではやはりいけないのだ。

この言葉に己を振り返って深く反省し、
先週末は心を鬼にして身の回りの整理整頓をした。
中には手放し難いものもあったが、
美しいものに囲まれた毎日こそ、豊かな人生につながると信じて。


で、いま地下鉄のホームで電車の到着を待ちがてら
モリス展のポスターを眺めているんだけど。


morris_word.jpg


役にたたないもの、
美しいと思わないものを、
家に置いてはならない。

HAVE NOTHING IN YOUR HOUSES
THAT YOU DO NOT KNOW TO BE
USEFUL OR BELIEVE TO BE BEAUTIFUL.

ウィリアム・モリス
WILLIAM MORRIS




どうやら微妙に言葉を違えて覚えていたらしい。

そうか、、役に立たなくても美しけりゃ置いといていいのか。
先日手放した役立たずなかわいこちゃんたちを思い返して軽くショックを受ける。

そこに追い打ちをかけるように、
ひょっこり現れた酔っ払いのおっさんがポスターを見て一言、
「これって嫁にするならよく働く嫁か美人な嫁に限る、ってことか。
うちのかかあは置いとけんな。」とつぶやいて去っていった。


嫁って・・・。
かかあって・・・・・・。

言われてみれば暗に人生の先輩として
モリスが若人たちにアドバイスしているように思えなくもない
・・・か・・も・・・?


まさかそんなわけないと思うけど、
もし私が男ならよく働く美人な嫁さんを第一希望でお願いします。



ウィリアム・モリス(William Morris) 1834~1896

19世紀イギリスで最も傑出した芸術家・思想家の一人であったウィリアム・モリス。
イギリスの産業革命後の機械化による大量生産と職人軽視の時代のなかで、装飾芸術の分野で手仕事の重要性を強調し、生活と芸術を一致させようとするモリスのデザイン思想とその実践(アーツ&クラフツ運動)は各国に大きな影響を与え、20世紀のモダンデザインの源流にもなったといわれています。その功績から、「モダンデザインの父」と呼ばれています。

時空を越えた今も愛される不朽の名作

今から100年以上前にこの世を去っているウィリアムモリスですが、自然をモチーフにした独特の世界から描かれるデザインは現代の今でも多くのファンがおり、母国であるイギリスはもとより、ヨーロッパ、アメリカ、日本でも多くの人に愛されています。
ウィリアムモリスのデザインは、インテリア、食器、生活雑貨など多面に用いられ、現在でも日常生活の中に生き続けています。


morris_pattern1.jpgmorris_pattern2.jpgmorris_pattern3.jpgmorris_pattern4.jpgmorris_pattern5.jpgmorris_pattern6.jpg


やっぱりめっちゃかわいい。
日常生活にさりげなく取り入れていきたいな。


ウィリアム・モリスの専門デザインショップも要チェック!

 >> 「ウィリアムモリスの文具・ステーショナリー&インテリアショップ」
 >> ウィリアム・モリスのオーダーカーテン専門サイト
 >> 輸入壁紙 > モリス(イギリス)


壁紙はもちろん、食器もかなりかわいいんよ!
モリスにはまると皆コレクターになるというけれど、
その気持ち分かる気がする。


関連リンク
 >> 生活と芸術――アーツ&クラフツ展 ウィリアム・モリスから民芸まで
 >> asahi.com : 朝日新聞社 -「生活と芸術―アーツ&クラフツ展」公式サイト
 >> ウィリアム・モリス - Wikipedia
 >> ヴィクトリア&アルバート美術館(ロンドン):モリスの部屋がある(1867年の作品)。行きたい!

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