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2009.02.05 [Thu] + Days +
星空を見上げて

勢いよく天を指差すシルエットが光の渦に浮かぶ度
何かがぐっとこみ上げてきた。

人ごみをさけるためにいち早く抜け出した扉の向こうで
ひときわ大きな歓声があがるのを聞いた。

外に出たとたん、目に飛び込んできた一面の蒼に
さっき見たばかりの光景がフラッシュバックする。


こんなにも感情が高ぶったライブははじめてかもしれない。



200902052208.jpg



いつかの『僕らの音楽』で
Mr.Childrenの桜井さんがこう言っていたのを覚えている。

「たとえばひとつの歌があったら、
 リスナーそれぞれが歌に自分を投影しながら聞いていると思うんですよ。
 そんな個人的な歌が会場にきて3万人の歌になるっていう、
 それが何よりうれしいんですよね」



ほんとに、あの、すべてを越えてひとつになれる感覚って何なんだろうね?
それを上手に表現できることばとはいまだに出逢えていません。


「僕は常々、
 星座でいうところの"星を並べたい"と思っているんです」とも言ってたっけ。


つまりさそり座だったら
さそりに見えるように星を配置するのが歌の役割であって
その上にさそりを描くのはリスナーだと思っている、と。



じゃあこの場で"みんなの歌"へと昇華したそれを
星空に浮かべたらどんな風に見えるんだろう?


・・・そういえばこの感じって
いつかの夏の夜空を友と川の字に寝そべって見上げたときの
あの甘酸っぱい幸福感に似ているかもしんない。



高揚の反動か、
頭のすみでそんなことを考え始めた、次の瞬間。
照明が天井いっぱいに満天の星空を映し出して
見上げた私は思わず泣きそうになった。

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