オレンジのR+ //
2009.01.20 [Tue] + コトノハ +
六花(りっか)

■ 問題


六花(りっか)とは何のことでしょう?






↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓






■ 答え


雪の結晶x

⇒ろっかとも言います。

食いしん坊さんなら
字を見てすぐにかの有名な六花亭(ろっかてい)が浮かんだかもしれません


六角形の形をした雪の結晶を花にみたてて、「六花(りっか)」。
初めて聞きましたが、美しいことばですね。



snow0200.jpg



wikipediaのページでも雪の異名が紹介されてました。

d 六花(りっか、ろっか)/六辺香/六出 - 六角形の雪の結晶の形から。
d 天花(てんか)- 雪の形容。「天華」とも書き、「てんげ、てんけ」で、天上界に咲く花を指す仏教用語。
d 風花(かざはな、かざばな)- 晴天時に風に乗って舞う雪の形容。
d 青女(せいじょ)- 古代中国における、霜や雪を降らすとされている女神のこと。そこから転じて、雪の形容。
d 白魔(はくま)- 主に、災害に相当する大雪を悪魔に見立てる時などに用いられる言葉。

[雪 - wikipedia]



風花は実家にいたころによく飛んでいるのを見かけたっけ。
でも東京に来てからは『風花』ということば自体使ってませんねぇ。
こっちでは風花を見ないし、ことばを使う機会自体がないんだよね。
仕方のないことだけど、
『風花』って好きなことばだからちょっと悲しいな・・・

風花はwikipediaに書いてある通り、
山から風にのってやってくる雪のこと。
なので、風花は「降る」とはいいません。
「舞う」「飛ぶ」といいます。
(これもkotomo家語だったらどうしよう・・・ドキドキ)

晴れた日に日差しをキラキラ反射しながらひらひら雪が舞う光景は、
子供心にときめいたものでした。


風花は積もることなく
地面に落ちると、はかなくもすぐに溶けて消えてしまいます。
けれど雪が風に舞い遊ぶ姿はどこか愛らしく、
さながら「目で楽しむ雪」といったところでしょうか。

ホラ、普通の雪ってまっすぐに降るでしょ。
ななめに降る雪なんて吹雪くらいで、
もうそうなると観賞して楽しむって話じゃなくなるし。笑


でもいつか見せてあげたいですよね。
自分の旦那さんやこどもに風花が舞っているところを。
風花(かざはな)――― 風のみぞ知る花、なんて言ってみたりして。



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 >> 空知らぬ雨、覚えのない私の涙。

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