オレンジのR+ //
2008.12.31 [Wed] + kotomoの中の人 +
年年歳歳花相似たり #2

年年歳歳花相似、(ねんねんさいさいはなあいにたり)
歳歳年年人不同。(さいさいねんねんひとおなじからず)

浦沢直樹「MASTERキートン」で主人公キートンの父・太平は
この言葉を【As time gose by 】"時の過ぎゆくままに"と解いた。

毎年花は同じように咲くけれど
"時の過ぎゆくままに"
人々は年を重ねてゆく。

それもまた人生。


この言葉を、現大分県知事でおられる広瀬勝貞氏は
こう捉えている。

唐詩選の「白頭を悲しむ翁に代わって」と題する詩の一節です。人生の若いはなやかな日々と対比しながら老いることの悲しみをうたったものです。しかし、これを読むといつも私は、人にも花があればいつまでも「花相似たり」で人生に輝きを失わないでいられるのではないかと反問します。生きる意味、生きる楽しみを心得て、ひたむきにそれに取り組み、世に発信する人々は、いつまでも若さ、意欲、存在感を持ち続けるものだと思います。[...] 私も凡人ですが、こういう方々に虚心に学びながら成長し、大きくはないかもしれないけれど、きらりと輝く花を身につけていきたいものだと思います。

[県政だより新時代おおいたvol.51 年年歳歳花相似たり]より



この言葉を、私はこう思う。


年年歳歳花相似たり、
歳歳年年人同じからず。

毎年花は同じように美しく咲くが、
その花のもとに集える人も、人それぞれも、
年々変わっていく。

だからこそ、同じように咲く花を見ても
決して見飽くことなく
その都度 新たな感動とめぐり逢う。


思慮は深めるもの、
識見は身につけるもの。

現状に満足せず、たゆまぬ努力を続けていきたい。
きっとこの生き方は一生変わらないだろう。


そして 同じように人生を歩む人が
わたしの支えを必要としているのなら
大丈夫 共に手を取り合って進もう


いつものように
背中を見送った
いつものようであって
いつもよりたくましい背中


いつものように
友とことばを交わした
いつものようであって
いつもとは違うことばをかけ合った



「よいお年を」。

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