オレンジのR+ //
2008.10.14 [Tue] + コトノハ +
ある天才板画家を支えた妻のことば

日テレ系の「人生が変わる1分間の深イイ話」で紹介されていた、
棟方志功の妻が語る『一番幸せな時』。


天才板画家・棟方志功を愛し、
支えとなった妻チヤ。

棟方志功の作品がまだ売れない頃、
チヤは僅かな金をやりくりし、画材料にあて、
愛する棟方志功の下積み時代を支えた。

例えお金になる仕事が来ても
「志功の作品を真から理解して下さる方のみに、作品を知って頂ければ良い」と
棟方志功を理解していない仕事は全て断った。


棟方志功が亡くなった時、チヤは新聞記者にこう聞かれた。
「結婚して一番幸せを感じたのはいつですか?」

チヤの答えとは・・・


「今です」


志功に尽くしきったという
満足感から出た言葉だった。



夫婦の愛のカタチは様々。
どれが正しい、どれが悪いというのもないと思う。

けれどこのチヤさんのことばは
決して『見返りを求める尽くし方』からは出てこない類のものだろう。


少なくともわたしは一分一秒でもダンナさんより長生きして、
最愛の人の最期を自分が看取りたいと思っている。


そのとき初めてこのことばの意味を知るのだろうか。

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