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2008.12.27 [Sat] + コトノハ +
俵万智イズムとオススメ本

俵万智さんの公式HP『俵万智のチョコレートBOX』には
万智さんご本人による自選百首 が紹介されているので、いくつか気になったものを・・・


r潮風に君のにおいがふいに舞う 抱き寄せられて貝殻になる(『サラダ記念日』)

rいつもより一分早く駅に着く 一分君のこと考える(『サラダ記念日』)

r眠りつつ髪をまさぐる指やさし夢の中でも私を抱くの(『チョコレート革命』)

r思いきり愛されたくて駆けてゆく六月、サンダル、あじさいの花(『サラダ記念日』)

rぶらんこにうす青き風見ておりぬ風と呼ばねば見えぬ何かを(『チョコレート革命』)

r「スペインに行こうよ」風の坂道を駆けながら言う行こうと思う(『サラダ記念日』)

r四万十(しまんと)に光の粒をまきながら川面をなでる風の手のひら(『かぜのてのひら』)

r母と娘のあやとり続くを見ておりぬ「川」から「川」へめぐるやさしさ(『かぜのてのひら』)


思わずうーん、とうなるような作品ばかりですが
最近「もっとこの人のことばに触れてみたい!!」と思わせてくれた一冊に出会いました。

31WZQ9AXSW160_.jpg
『プーさんの鼻』


r生きるとは手をのばすこと幼子の指がプーさんの鼻をつかめり

r親子という言葉見るとき子ではなく親の側なる自分に気づく

rたんぽぽの綿毛を吹いて見せてやるいつかおまえも飛んでゆくから


新しい命を宿し、親になった万智さんだからこそ表現できる世界。
その一つ一つにはっとさせられたり、鋭い観察眼に感心したり、ほのぼの癒されたり・・・。

特にお子さんがいる方にオススメしたい一冊です、と
なぜかえらそうにkotomoが申しておりまするり。笑



zつい先日、万智さんが朝日新聞の夕刊に連載しているエッセイが本になりました。
タイトルは『かーかん、はあい 子どもと本と私』
1-3歳の育児書・絵本などの読書案内+お子さんをめぐるエッセイだそうです。
もうそう聞いただけでアマゾンにて即注文したkotomoですが、
実際に読まれた方のレビューを探してみても本当にステキな本なんだと思います。

たとえばホラ、
夜思比売の栞さんの記事を読めば
思わずこの本を手に取りたくなってきません?o

414zWvdr5iSL160_.jpg

あー早く届かないかにゃx


詩はどこにあるか(谷内修三の読書日記)さんの記事に朝日新聞による書評が載っているので、
興味のある方はチェックしてみるといいのでは。


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