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2008.09.19 [Fri] + Days +
究極のマリアージュと、理想系

前回のエントリに出てきたお店を
『今年の下半期、おそらくぶっちぎりベストワン』と評した
理由について。

料理は相当おいしかった。
ワインも最高だった。
けれど「ぶっちぎりベストワン」と言い切ったのは、
今まであれほど完璧なマリアージュと出逢ったことがなかったから。


マリアージュ:marriage【仏】結婚、幸福な出会い、の意。
日本では主にワインと料理の相性を指す。一緒に飲食して、互いを高めあい、相乗効果をもたらす組み合わせのこと。


それまでマリアージュってワインと料理が織り成す絶妙なハーモニーのことだと思っていたし、実際そうなんだけど、この夜のものは料理とかワインとかそういう区別を越えた『完成形としてのマリアージュ』がすでに確立しているんじゃないかと疑いたくなるほど見事で。

料理も、ワインも、それだけで十分すぎるほど美味しかった。
けれどこの完璧なマリアージュを目の当たりにしたとき、"料理もワインもこのマリアージュに至るまでの1つの過程でしかないのかも"、"むしろこのマリアージュという作品を完成させるために造られたものだったのかも"、そう思わせるほど完璧だった。


究極のマリアージュと出逢ったとき、誰もが感動のあまり言葉を失うという。
それはもう理屈なんかじゃなく、感性に訴えかけてくるものなんだと。


・・・そっか、これがそうなのか。




驚愕。




一番最初にワインと料理の相性の良い組み合わせを『結婚』と例えたのはフランス人らしい。
多くのワイン愛飲家たちも「一緒になることでより互いに良さを引き出しあい、高めあう関係は、まさに結婚そのものだ」と口を揃えるし、わたしもこの言葉を知ったときは"上手に(ロマンチックに)例えたなぁ"と感心したっけ。

数えきれないほどのワインと料理が折りなすマリアージュには、実際の結婚と同様、唯一絶対の答えなんて存在しないのだと思う。けれど、ひとたび究極のマリアージュと出逢ってみると、その組み合わせ以外など考えられないほど完璧な調和を成していたのも事実だった。



―――てことは、実際の結婚にもそんな『完全調和形』が存在するってこと?



ふーむ。

でもよくよく考えれば、恋人にしろ、夫婦にしろ、恋とか愛とかそんな次元じゃなく「彼女には彼なんだね」「彼には彼女なんだね」という二人って確かにいるし、そういうのって絶対他の人も同じように思ってるんだよね。明らかにそれまでの彼女(彼)とは何かが違っていて、でもそんな今の姿こそ本当の彼女(彼)なんだなってごく自然に思えるの。
まさにそんな二人の出逢いこそ、『究極のマリアージュ』なんだろねh

ああやっぱりそれって努力したり築いていくもんじゃなくて、あたかも元からそうなるべく運命づけられてものなんだなぁ・・・と、究極のマリアージュに未来を重ねて感慨深くなった夜なのでした。


*お店情報はコチラ*

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