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2013.03.26 [Tue] + Days +
修羅場

タクシーに乗ったときのこと。

運転手「さっきカップルがいて、彼氏の方が彼女をつきとばしていたんですよ(身振り手振りつき)」
kotomo「まあ、それはひどいですねえ」
運転手「ええ、ほんとねえ、大学生のカップルみたいで。彼の方がこう(手振りつき)、彼女をつきとばしてて、けど彼女はすがっていて」
kotomo「ああ、つきとばすのはひどいですねえ」
運転手「もうね、男なんて星の数ほどいるんだからそんな男にこだわんなくていいんじゃないかっていう 」

そのあともしきりに熱弁をふるっていた運転手さん。
日本一修羅場を目撃してるのは家政婦じゃなくてタクシー運転手じゃないかっていう。

いやね、人様の前での修羅場はやめましょうね(そこか?)。


見えないところであくびをひとつ。
わん。

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2013.03.23 [Sat] + Days +
こわい夢ときつねの仔泣き

こわい夢はいくつかに分類できるだろう。ひとつは純粋な恐怖とか嫌悪とか、例えば幽霊に追いかけられるとか地獄絵図のような戦地に送りこまれるとかそういった類いの直接的な恐怖との対峙で、ひとつは重病に蝕まれるとか堪え難い苦痛を味わわされるとかややこしい人間関係に巻き込まれるとか、架空の世界の設定や状況から発せられる類いの、もうひとつは現在や過去の傷跡を二度三度と突いてなぞるそうなある種の切なさと現実味をおびた痛みとか。

ともかくこわい夢をみたのだ。なぜなら布団から這い出て喉の渇きをうるおしたあと、「こわい夢をみたなぁ」という感想とともに息をはいたのだから。これ以上にみた夢がこわいものだったと証明できることもそうそうないだろう。


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2013.03.23 [Sat] + Days +
to be in me

さいきん、また
「○○でしょ」
「××だよね」
と言われたりする。

それらはむかしから言われてきたことで
自分的にはちょっとちがうかなと思っていて
「いやそれはこれこれこうでそんな言うほどでもないんですよ」
なんて言ってたりもしたんだけど
近頃じゃわりとどうでも良くなってきた。

自分からみた自分と
他者からみた自分が違っていたところでなんだというのか。

他者にはそう見えるひとなんだということだろう。



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2013.03.23 [Sat] + Days +
呼吸する雨

耳をすませても雨音が聴こえるほどではなく、けれどしとしとと降りつづく気配は漂っていた。盛りを迎えた桜の花を落とすほどではないにしろ、春の宵に浮かれた心を冷ますのには十分だといえよう。

春の雨は呼吸をしているにちがいない。だからどこかぬくもりを宿しているのだ。とくにこんな夜に降りだす雨は。

そうして部屋の外と内で互いの気配を探り合う。息を殺し、遠くの方で車が走り去るのを聞きながら、同時に春の夜の雨に己の存在をまさぐられているのだきっと。


明かりのない真っ暗な部屋の中で自分の輪郭線がくっきりと浮き彫りになる理由。



と、闇の中でなにか甘ったるい密度がうすまったような気がした。
もうじき雨はあがるだろう。


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