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2008.12.31 [Wed] + Days +
去り行く年へ

一年一年、
節目を迎える度に振り返ってみれば
確実に何かは変化している。


去年の「変化」。
自分自身はぶれることなく、
周りの状況ばかりがめまぐるしく「変化」していった。
そして最もシンプルな『私』の構成要素を知る。


今年の「変化」は
「変化」の仕方そのものが変わった。

成長というより成熟、
いまの場所から前に進むことよりも
内面の深みや奥行きが増していった。


不思議なもので、
自ら手放した『私』と
周りとの境界線が曖昧になればなるほど
より自分自身に近づいて、知ってゆく。


いままででいちばん穏やかでやさしい365日でした。
たくさんの人に、どうもありがとう。

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| 22:45 | trackback 0* | comment 0* |


2008.12.31 [Wed] + kotomoの中の人 +
年年歳歳花相似たり #2

年年歳歳花相似、(ねんねんさいさいはなあいにたり)
歳歳年年人不同。(さいさいねんねんひとおなじからず)

浦沢直樹「MASTERキートン」で主人公キートンの父・太平は
この言葉を【As time gose by 】"時の過ぎゆくままに"と解いた。

毎年花は同じように咲くけれど
"時の過ぎゆくままに"
人々は年を重ねてゆく。

それもまた人生。


この言葉を、現大分県知事でおられる広瀬勝貞氏は
こう捉えている。

唐詩選の「白頭を悲しむ翁に代わって」と題する詩の一節です。人生の若いはなやかな日々と対比しながら老いることの悲しみをうたったものです。しかし、これを読むといつも私は、人にも花があればいつまでも「花相似たり」で人生に輝きを失わないでいられるのではないかと反問します。生きる意味、生きる楽しみを心得て、ひたむきにそれに取り組み、世に発信する人々は、いつまでも若さ、意欲、存在感を持ち続けるものだと思います。[...] 私も凡人ですが、こういう方々に虚心に学びながら成長し、大きくはないかもしれないけれど、きらりと輝く花を身につけていきたいものだと思います。

[県政だより新時代おおいたvol.51 年年歳歳花相似たり]より




| 20:12 | trackback 0* | comment 0* |


2008.12.31 [Wed] + Days +
年年歳歳花相似たり

年の瀬はとくに生活リズムが狂いがちになり、
早朝には目が覚めていた。

なんとなく録りためていたレコーダーの録画リストを眺めながら、
適当に再生ボタンを押す。
それらをBGM代わりに、同じく溜め込んでいた雑誌の束に手を伸ばした。


どれくらいそんな時間を過ごしただろう。
ふと耳に飛び込んできたことばに顔をあげた。



「年年歳歳花相似たり 歳歳年年人同じからず」



acd0803030319000-p1.jpg

「年年歳歳花相似 歳歳年年人不同」書・婁正綱
[image source]



そのときテレビでは限界集落のドキュメントが流れていた。
一旦巻き戻すと、今度は本を置いて、じっと画面を見つめた。



「年年歳歳花相似たり 歳歳年年人同じからず」

この言葉が好きなんです、と
おばあちゃんは顔をしわくちゃにして笑った。



何年も前に夫を亡くしたおばあちゃんは、たった一人、
子らの同居の誘いを断ってなじみの山里の家で生活をしている。
そんなおばあちゃんのいまの生き甲斐は、桃の樹を植えること。
おじいちゃんが好きだと言っていた花だ。

最初は心の穴をまぎらわすため、
けれどいつからかそれは生きていく力を与えてくれた。
誰に頼まれたわけでもなく、そのうち道沿いにも樹を植えるようになった。
限界集落目前の町のこと、誰も文句をいうひとなどいない。

そして季節がめぐり、やがて桃の樹が花をつけ美しさを振り撒き始めた頃、
まわりの人々もおばあちゃんの植樹を手伝うようになる。
つながっていく、桃の道とみんなの想い。

そんなおばあちゃんの夢は、
メインロード沿いを桃の花でいっぱいにすること。
まだ夢が叶うまでにはもう少しかかりそう。


「今年もまた、花桃が咲く季節がやってきた」

「欲も得も 何も考えない、ただ 花がきれい、花がきれい」

「植えておけばまた誰かが見てくれるだろう」

「まだ 場所もいっぱいあるから、体が続けば(これからも)植えるねぇ」


それから一冊の本を取り出したおばあちゃん。
栞をはさんだページには、赤鉛筆で線が引かれていた。



「年年歳歳花相似たり 歳歳年年人同じからず」

この言葉が好きなんです、と
おばあちゃんは顔をしわくちゃにして笑った。
心底幸せそうに笑った。



図らずも大晦日の朝っぱらから
ポロポロと泣いてしまった。
おばあちゃんの手があまりに美しくて、
感動してしまったからだ。


ねんねんさいさいはなあいにたり、
さいさいねんねんひとおなじからず。


なんて美しいことばなんだろうと思った。




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| 15:25 | trackback 0* | comment 0* |


2008.12.29 [Mon] + 伝統/異文化理解 +
どーもくんとかっこいい鳥居デザイン

おだやかな午後。
やることもすべて片付きまったり過ごしていると
だーさんからxx


やっと次の予定まで少しだけ時間が空いたんで
逢いにいくから待っててね

すぐにいくからね
ひゃっほー


20081229140201.jpg







・・・「ひゃっほー」?

てかなぜにどーもくん?x





イメージ1:

chasingkitty.jpg


「すぐにいくからね
 ひゃっほー」




イメージ2:

0804141001.jpg


「すぐにいくからね
 ひゃっほー」




イメージ3:

do-mogogo1.gif


「すぐにいくからね
 ひゃっほー」





こ・・・
こわひよ





そんなこんなで(?)みょーなハイテンションメールを頂きまして
よくわからん内にどーもくんとちょとだけお茶することになりましたxxx



20081229153100.jpg


でかシュークリーム食べてご機嫌a




| 17:43 | trackback 0* | comment 0* |


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