新しい記事を書く事で広告が消せます。
| --:-- |
2009.04.26 [Sun] + Days +
私は常々、身の回りから新たな発見と喜びを見つけ出していきたいと思っている人間である。
常識という固定観念に縛られず、
自然のなかでありのまま生きていこうと願っている。
とはいえ、それは決してたやすいことではないことも分かっているつもりだ。
たとえば犬をみて
「口がすんごくとんがっている!
それは犬なんだからあたりまえなんだけど……
人間の身近にいながら犬ほどありのままに認識されていない動物も珍しいと思う。」
――― はた万次郎「北海道青空日記」より
自然好き人が憧れる人物のひとり、はた万次郎先生。
どうだろう、この胸をつくセリフ。
犬を見て、「口がとんがってる!!」か・・・。
とても狙って飛び出るセリフではない。
レベルが高すぎる。
私なんかまだまだだわっ。
もろくも崩れさってゆく自信。
わたしは一体犬の何を見ていたのだろうか、と。
そんな風に肩を落とす私を知り、なぐさめるのかと思いきや、
「なにいってんの、アータはまだまだ犬について何もわかっちゃいないよ」と追い打ちをかける友人。
がーん。ショックを受けるワタクシ。
そ、そうなのかな、、
「ではわたしは何を知るべきなのでしょうか?」とおそるおそるお伺いたててみる。
「じゃあ聞くけど、秋田犬についてどれくらい知ってる?まさか秋田犬と柴犬の違いがわかりませんなんていわないよね?」
「う・・・っ。色、、とかじゃないの?」
「・・・・・・。」 ← 無言の圧力*・・・・・・・・・・・・・・・**・・・・・・・・・・・・・・・**・・・・・・・・・・・・・・・**・・・・・・・・・・・・・・・*
件名:レッサーパンダではない。



(例) モフり具合とか。
*・・・・・・・・・・・・・・・**・・・・・・・・・・・・・・・**・・・・・・・・・・・・・・・**・・・・・・・・・・・・・・・*
「とか」ってなんだよ、「とか」って。
激しくツッコミたい衝動をぐっとこらえる。
いまがそのタイミングではないことは百も承知だ。
| 15:49 | trackback 0* | comment 0* |
2009.04.24 [Fri] + Days +
うーん、
うーん、と
煮詰まった空気が部屋を支配する。
「どうしますかね〜」
「そうですね〜」
「行き詰まりましたね〜」
いつまでたっても
現状は打破されそうにない。
時計の長針は9の数字をいまにも追い抜きそう。
じゃあここで一度息抜きしまショのひとことで
重苦しい気配がいっきに吹き飛んだ。
| 18:22 | trackback 0* | comment 0* |
2009.04.23 [Thu] + Photogragh +
永遠分のイチ秒の沈黙及び静止が
雄弁に語りだす物語。
cherry blossom girl II by sp_clarke
ときに見守る人々の優しいまなざしや
Sakura* Girls by shanti_shanti@slow...
あるいはなにげない日常の匂い。
More Cherry Blossoms by Brandi, Jon & Isobel
周囲から漏れ出づる笑い声、ため息。
happy new days! by shanti_shanti@slow...
"どうぞお静かに、"
Hanami(Cherry Blossom), Sakura and Cat... by Jabed
"明るい未来はすぐそこまで来てますよ。"
Girl Under Cherry Tree by Josiah!
| 00:51 | trackback 0* | comment 0* |
2009.04.22 [Wed] + Days +
先日ある番組でタモリさんが「こどもの運動会とかのビデオを録りためても後から見ない。何度も見るのはアルバム写真の方」「ビデオはいらない部分が多すぎて、編集しないと楽しめない。けれどその編集作業がめんどくさい。だから見ない」ってなことを言っていて、妙に納得した。実際のワンシーンを収めた動画より、瞬間を切り取った(撮り残した)写真の方がより鮮明によみがえるという不思議さも、我が身を振り返ると同意をせざるを得ない。むしろ最初(はな)から余計な部分を削ぎ落とした状態でフレームに収めることこそ、カメラの愉しみなんだもの。
その"本来なら存在しているべき削ぎ落とされた何か"があった場所には余白が生まれる。その余白が見る者の想像力を掻き立て、またその場の空気感という含みを持たせてくれるんじゃないかな。そんな風に思った。そう、写真には「余白」があるのだ。
| 23:55 | trackback 0* | comment 0* |




